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病理技術教本

病理検査に日頃従事しているベテラン技師が現場の視点に立って執筆し、古典的な病理技術から、最近の分子病理診断のための技術まで、幅広く盛込んでいます!

978-4621301111

内容
本書は、病理検査に日頃従事しているベテラン技師が現場の視点に立って執筆し、古典的な病理技術から、最近の分子病理診断のための技術まで、幅広く盛り込んでいます。

病理技術の基礎、必要な専門知識、病理検査の実際、検査結果の判定法やトラブルシューティング、病理検査の内部精度管理について詳述しています。 病理検査業務、病理組織標本作製技術、病理組織染色法、病理診断技術、病理診断特殊技術、病理解剖技術に分け、病理業務の管理、切り出しから薄切りまで、写真撮影技術、染色法総論、一般染色各論、酵素組織化学・免疫組織化学、コンパニオン診断技術、分子病理診断技術、遠隔病理診断技術、電子顕微鏡標本作製法、共焦点レーザー顕微鏡、病理解剖に必要な基礎知識を解説しています。

臨床検査技師を目指している学生の方、臨床現場で働く卒後5年程度までの臨床検査技師の方が、学内や臨地実習、病理診断科の現場で実際に手に使って頂ける実践的な技術書です。

目次

A. 病理検査業務
1章 病理業務の管理
 1.1 病理検査の目的と意義
 1.2 病理検査室のマネジメント
 1.3 職場管理
 1.4 精度管理の必要性

B. 病理組織標本作製技術
2章 切り出しから薄切まで
 2.1 切り出しの概要と実際
 2.2 固定法
 2.3 脱灰法
 2.4 脱脂法
 2.5 包埋法
 2.6 薄切法
 2.7 凍結組織切片標本作製法
3章 写真撮影技術
 3.1 マクロ写真撮影技術
 3.2 ミクロ写真撮影技術

C. 病理組織染色法
4章 染色法総論
 4.1 染色法概論
 4.2 脱パラフィン処理
 4.3 脱水・透徹・封入
 4.4 自動染色装置
5章 一般染色各論
 5.1 Hematoxylin-Eosin染色法
 5.2 結合組織染色
 5.3 多糖類染色
 5.4 アミロイド染色
 5.5 核酸染色
 5.6 線維素染色
 5.7 脂肪染色
 5.8 無機物質の染色
 5.9 生体内色素の染色
 5.10 内分泌細胞の染色
 5.11 病原体染色
 5.12 血液組織標本染色
 5.13 神経組織染色
6章 酵素組織化学・免疫組織化学
 6.1 酵素組織化学
 6.2 免疫組織化学

D. 病理診断技術
7章 コンパニオン診断技術
 7.1 コンパニオン診断技術
8章 分子病理診断技術
 8.1 分子病理診断技術
9章 遠隔病理診断技術
 9.1 遠隔病理診断技術

E. 病理診断特殊技術
10章 電子顕微鏡標本作製法
 10.1 電子顕微鏡標本作製法

11章 共焦点走査レーザー顕微鏡
 11.1 共焦点走査レーザー顕微鏡

F. 病理解剖技術
12章 病理解剖に必要な基礎知識<剖検>
 12.1 病理解剖に必要な基礎知識<剖検>

略語一覧
査読者一覧
索引

著者名 監修:一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会
出版年月日 2017年5月28日流通開始NEW
ページ数・判型 341頁 A4判
価格(消費税含む) 5,832円(税込み)