Pipette Vol.8
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2生まれ育った熊本県八代市が大好き。地域を盛り上げたいという思いから、八代オープンラージボール卓球大会にも関わる歌手の八代亜紀さんにお話をうかがいました。聞き手 松本 珠美(熊本県臨床検査技師会常務理事)(熊本保健科学大学准教授)健康の秘訣は「ありがとう」―「ドレス姿のきれいな大人のお姉さま」という印象があるのですが、今日の八代さんはスポーティーなスタイルですね。今日は卓球大会だから(笑)。着こなせているかしら。―ラージボール卓球というのは初めて知りました。全国からたくさんの方が集まって、みなさんがとても一生懸命なのね。ただ、私が少しだけ気に入らないのは、この大会が60歳以上だということかな(笑)。でもこのボールは、手にするとちょっと大きくて色もオレンジ色でかわいらしい。ボールが大きくなったぶん、ラケットに当たる面積が広いから、お年を召した方も楽しめるのね。―始球式では八代市長と対戦されました。勝ちましたね、接戦で。うれしいです。―普段の健康法は?私は「ながら運動」。歯を磨きながらのスクワット。だって、足は遊んでいるから、何もしないなんてもったいないでしょう?朝100回、夜100回。合計200回。それから駅でもエスカレーターは使わないの。―そのほかに健康の秘訣は?私、怒らないようにしています。人間、どうしてもイライラするときがあるけど、そんなとき、うちのスタッフは私をものすごく愛してくれて一生懸命やってくれているので、いつも微笑んで、「ありがとう」って言うようにする。そう口に出すことで、自分にも幸せが返ってくるんです。スタッフもうれしい顔をするから、それが幸せのお返しみたいな感じで。―心と体の両方の健康が大事ですから。そう、これは私の哲学のひとつなの。私も含めて体を動かすことが、仕事の都合で不可能な人もたくさんいると思うんです。だから、「ながら運動」をしたり、あるいはイライラしないことを心がけたりするんです。スタッフと楽しく仕事をして、仕事を終えたら、ちょっと反省会を兼ねて、必ずミニ宴会をします。そうしようと心がけて日々を過ごしていると大丈夫!病気しないですね。―健康チェックはされていますか。敏感になっていて、ちょっと喉が重いなと感じたら、主治医の先生をたずねています。先生が「ポリープかな?」と診てくださって、「声帯はきれいですよ」と言われ60歳から5歳きざみの個人・団体トーナメント。参加者最高齢は88歳。八代亜紀杯も授与される。第1回大会は東日本大震災の翌日。八代さんも航空便が唯一欠航せず参加できた。今回で第5回。八代オープンラージボール卓球大会

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