熊本県サイト「入院を必要とした「エコノミークラス症候群」患者数」情報

熊本県として発表し、日々更新されています。

平成２８年５月９日午後４時現在で50名台となりました。

熊本大学医学部附属病院循環器内科調べ。

数字は、医師が入院を必要と判断した静脈血栓症（肺血栓塞栓症（ＰＥ）

と深部静脈血栓症（ＤＶＴ））の患者数。県内の主要な２０の医療機関による

集計値。

熊本大学医学部附属病院、熊本中央病院、済生会熊本病院、熊本医療センター、

熊本赤十字病院、熊本市民病院、熊本機能病院、熊本地域医療センター、

阿蘇医療センター、熊本労災病院、熊本総合病院、杉村病院、公立玉名中央病院、荒尾市民病院、人吉医療センター、天草地域医療センター、国保水俣市立総合

医療センター、上天草総合病院、熊本再春荘病院、山鹿市民医療センター