現地では、熊本県臨床検査技師会員と九州圏内の各県技師会員が参加した
DVT検診がすでにスタートしています。
また、中越地震・中越沖地震・東日本大震災などでDVT検診に参加した
メンバーが5月GW明けまで輪番で参加する体制が手配されました。
その上で5月3日から5月5日に行われる
「ゴールデンウィーク熊本地震エコノミークラス症候群フォローアップ検診」
に参加する九州圏外のボランティアについて、
会員専用サイトの研修会行事160006014での募集登録を締め切りました。
20名を超える九州圏外からのボランティアが短期間で確保されました。