各県の状況:7月11日現在

高知県

小倉元会長(電話対応)

会員からの被害届なし。避難所等の開設もなし。

鳥取県

湯田会長(電話対応)

会員からの被害届は出ていない。避難所の開設もなし。

広島県

森田会長(電話対応)

いまだ全貌がつかめない。会員について調査を継続中。避難所での必要物品について必要があれば申し出るように伝える。

岡山県

岡本元会長(電話対応)岡田理事(滝野専務からのメール情報)

被災会員は報告2件。避難所は各被災地域で開設されている模様。DVT派遣技師につきましては対応準備しているとのこと。県内の被害状況はいまだに全貌がつかめず。

京都府

白波瀬会長(滝野専務口頭対応)

西日本広域豪雨被害ですが、京都の会員で1件床上浸水ある。もう少し情報収集して、明日の京都臨技理事会にてまとめて報告。避難所については開設予定がなし。

兵庫県

真田会長(電話対応)

床下浸水の会員が1名。特にほかの被害はなし。避難所の開設もない模様。

愛媛県

高村会長より(電話対応)

県内の災害の実態把握、幸い生命やケガなどの会員はいない。(会員被災者16名)

HPに掲載中:南予 30施設中  26施設回答 〔3施設の検査業務に影響あり〕〔自宅家屋浸水被害者あり〕

県内の被災状況については全貌がつかめず。各所で避難所の開設がある模様。

岐阜県

浅野会長より(滝野専務メール対応)
県内会員、施設連絡責任者への一斉メールと災害が危惧された飛騨地区、東濃地区、中濃地区へ電話確認。結果、床下浸水の方が2名という状況。

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