小倉元会長(電話対応)
会員からの被害届なし。避難所等の開設もなし。
湯田会長(電話対応)
会員からの被害届は出ていない。避難所の開設もなし。
森田会長(電話対応)
いまだ全貌がつかめない。会員について調査を継続中。避難所での必要物品について必要があれば申し出るように伝える。
岡本元会長(電話対応)岡田理事(滝野専務からのメール情報)
被災会員は報告2件。避難所は各被災地域で開設されている模様。DVT派遣技師につきましては対応準備しているとのこと。県内の被害状況はいまだに全貌がつかめず。
白波瀬会長(滝野専務口頭対応)
西日本広域豪雨被害ですが、京都の会員で1件床上浸水ある。もう少し情報収集して、明日の京都臨技理事会にてまとめて報告。避難所については開設予定がなし。
真田会長(電話対応)
床下浸水の会員が1名。特にほかの被害はなし。避難所の開設もない模様。
高村会長より(電話対応)
県内の災害の実態把握、幸い生命やケガなどの会員はいない。(会員被災者16名)
HPに掲載中:南予 30施設中 26施設回答 〔3施設の検査業務に影響あり〕〔自宅家屋浸水被害者あり〕
県内の被災状況については全貌がつかめず。各所で避難所の開設がある模様。
浅野会長より(滝野専務メール対応)
県内会員、施設連絡責任者への一斉メールと災害が危惧された飛騨地区、東濃地区、中濃地区へ電話確認。結果、床下浸水の方が2名という状況。