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実際に起こった臨床検査技師関連事故事例と補償例

医療事故への不安を少しでも減らすために、臨床検査技師が関係する、最新の実際に起こった事故を掲載しています。どのような状況下で、事故が発生しやすいかの参考にしてください。事故の傾向と対策を考える目安にもなります。
このデータは逐次新しいものに更新していきます。(現在の掲載は平成22年4月〜平成23年3月が対象。)

普通傷害保険

事故例 お支払金額
技師会のレクリエーションで、アキレス腱を断裂した。 \115,000
技師会のバーベキュー大会で、火傷を負った。 \3,000
研修会の会場に向かう途中、駅の階段を踏みはずして捻挫した。 \5,000
技師会事務所に向かう途中、信号待ちで停車していたところ、後から追突され、打撲を負った。 \35,000

賠償責任保険

対人事故

事故例 お支払金額
採血時に誤って神経を損傷させてしまい、痛み・痺れの症状があったため、神経内科を4回受診。 \70,000
健診採血で採血困難だったため左手首から採血したところ、その後橈骨浅技神経損傷と診断。 \1,000,000
患者の採血業務を終え、針捨てボックスに針を捨てた際、ふたの間から針が出ていたため、近くを通ったスタッフの足に針が刺さってしまった。 \30,000
高齢の患者さんが心電図検査終了後、ベッドより落下し股関節骨折してしまった。シャキシャキとされていたので、介助は不要かと思った。 \200,000

対物事故

事故例 お支払金額
脳波計の数本のペン詰まりを認め、取り外して洗浄したところ、内1本のペン先を曲げてしまいペン先代金を請求された。 \16,800
当番中に、当番用院内PHSを手から滑らせて、水没させてしまった。 \20,000
出向先で超音波検査の準備のため、机(折りたたみ式)の上に、ポータブル超音波装置を置き、周辺の準備をしていた。誤って机に手がぶつかり、傾いたため装置が落下。装置のカバーのずれ、ひびわれ、一部欠損させてしまった。 \173,124
MRI撮影時、補聴器をつけたまま検査を行ってしまい、補聴器を壊してしまった。 \130,000

見舞金制度

感染事故

事故例 感染見舞金
B型肝炎の患者さんの採血後、抜いた翼状針を右手の人差し指に刺してしまった。後日B型肝炎が発症し、45日間入院した。 \100,000
結核患者の減圧居室にて、日を改め繰り返し採血。スタンダードプリコーションを遵守していたが、感染し結核を発症。40日間入院した。 \100,000
患者さんの下利便を処理中、誤って白衣に付着。3日後にノロウイルスを発症し、5日間入院した。 \20,000

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