子宮頸がん撲滅へ100万人署名に皆様のご協力を!!

子宮頸がん(HPV)予防ワクチン接種全額公費助成を求め署名活動を展開

（社）日本臨床衛生検査技師会では、臨床検査技師の職能団体として、100万人の皆様の署名を集め、「全額公費負担による子宮頸がん予防ワクチンの接種」の要望書を厚生労働大臣に提出します。

ディズニーランド最寄駅の「舞浜駅」において、署名活動を以下の日程で行います。

日時	平成２２年９月４日(土)　午前９時から午後６時まで９月５日(日) 午前９時から午後６時まで
場所	舞浜駅南口改札前広場（２階コンコース）

上記日付の署名活動は終了しました。

平成22年9月4日（土）午前9時から午後6時まで、9月5日（日）午前9時から午後6時まで、ディズニーランド最寄駅の「舞浜駅」において、署名活動を行いました。たくさんの方にご協力をいただき、ありがとうございました。

舞浜駅署名活動写真（9月4・5日）はこちら

子宮頸がんは、ワクチンで予防出来る唯一のがんです

このワクチン接種による母体の保護は少子化問題解決にも繋がり、何より国民の健康の保持増進・医療費削減にも繋がると考えられます。子宮頸がんを完全に防ぐためには、ワクチンの接種だけではなく、定期的に子宮頸がん検診を受けて、がんになる前の状態で見つけることがとても大切です。セクシャルデビューした成人女性は、年に1回は子宮頸がん検診を受けるようにしましょう。

この活動に賛同された皆様！！　ご協力を宜しくお願いいたします。

≪署名用紙　送付先≫
143-0016　東京都大田区大森北4-10-7
社団法人　日本臨床衛生検査技師会

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