国家試験を控えた学生はもとより、臨床検査の現場に就いて間もない、経験の浅い技師の知識と技術を磨き、臨床免疫検査領域の専門家としてステップアップするために必携の教本!!

978-4621300657

内容

 臨床免疫検査は約60年で飛躍的な進歩を遂げ、臨床検査領域の大きな柱の一つになっています。しかし、生物学的測定を原理とした抗原抗体反応は複雑であり、学生や実務経験の少ない技師には難解な事象も多く存在しています。
本書では、免疫学の基礎から免疫学的測定による検査の各論、測定原理などについて、国家試験ガイドラインに沿った構成にのっとり、各分野の専門家がわかりやすく、体系立てて免疫学全体が把握できるようにまとめました。国家試験を控えた学生はもとより、臨床検査の現場に就いて間もない、経験の浅い技師の知識と技術を磨き、臨床免疫検査領域の専門家としてステップアップするために必携の教本となっています。

目次

1章 免疫の概念と免疫系
1.1 免疫の特徴
 1.2 免疫担当細胞と器官
1.3 免疫の成立と調節

2章 免疫と疾患
2.1 急性炎症と免疫検査
2.2 異常免疫グロブリン症
2.3 感染症の検査
2.4 腫瘍と免疫
2.5 免疫不全
2.6 アレルギー
2.7 自己免疫疾患

3章 臨床免疫検査法の原理と技術
3.1 抗原抗体反応の基礎知識
3.2 抗原抗体反応の原理と臨床応用

4章 臨床免疫検査に関わる基礎知識
4.1 抗体の作製
4.2 検査目的別採血,血清・血漿の処理・保存

5章 その他の臨床免疫検査
5.1 細胞性免疫機能検査
5.2 食細胞機能検査
5.3 補体系検査

6章 臨床免疫検査法
6.1 検査の手技・手法

著者名監修:一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会
出版年月日2017年4月3日流通開始NEW
ページ数・判型220頁 A4判
価格(消費税含む)5,184円(税込み)
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