2016.01.14

日臨技の事業である全国学会や支部学会、支部研修会において、講演等を依頼する際には

すべての講師に「個人番号のご提供の予告案内文書(講師等)」を同封してください。

同一人に 対するその年中の支払金額の合計額が 5 万円を超える場合、講師等へ特定個人情報の

ご提供をお願いしていますが、そのときの謝金が5万円以下であっても、その年中の謝金等の

支払金額の合計額が5万円を超える可能性があることから、事前のご案内として講演依頼の際に

「個人番号のご提供の予告案内文書(講師等)」をお渡しするフロー(PDFファイル)となっております。

Ex】ケース2の講演等依頼フロー(一部)

サンプル2.jpg

●ケース別のフローは以下のリンクからご確認ください。

・ケース1  日臨技がイベント当日に謝金等を現金で支払う場合

・ケース2  支部がイベント当日に謝金等を現金で支払う場合?

・ケース3  委託先がイベント当日に謝金等を現金で支払う場合

 (※委託先は、全国学会における担当都道府県技師会やコンベンションサービス会社を含む)

・ケース4 日臨技がイベント終了後に謝金等を振込で支払う場合

※詳細は以下のリンクの関連書式からもご確認できます。

特定個人情報(マイナンバー)に関する当会の取り組みはこちら↓

http://www.jamt.or.jp/mynumber/

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