新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の期間延長及び区域変更にともなう日臨技事務局の勤務体制について

令和3年7月12日

会員 各位

代表理事会長 宮島喜文

日臨技事務局の勤務体制について、ご理解とご協力のお願い

 平素は、日本臨床衛生検査技師会の事業活動にご協力いただきありがとうございます。

 さて、令和3年7月11までの「まん延防止等重点措置」が、令和3年7月12日「緊急事態宣言」に引き上げられ、令和3年8月22日までとなりましたので、現状の勤務形態を、今日から8月22日までに延長します。

 宣言の具体的内容については、引き続き、不要不急の外出自粛や出勤者7割減を目指すテレワークの推進、午後8時以降の勤務の抑制等とされており、本会の事務局体制についても今回の緊急事態宣言の趣旨に鑑み、引き続き一部事務局員の在宅勤務を実施することで人と人の接触を極力抑制することとしました。

 このことから、最小限の職員で対応することになり、電話応答の代わりにメール対応になるなど、会員様にはご不便をおかけするかと存じますが、事務局を閉鎖することはございません。

何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

なお、この措置は8月22日(日)までと考えていますが、政府から新たな方針等が発表された場合は、その対応について改めてお知らせいたします。

新型コロナウイルス感染症の収束のため、ご理解とご協力のほど、何卒、お願い申し上げます。

お問い合わせメールアドレス jamt@jamt.or.jp

2021.07.12
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