日臨技共済制度『感染症罹患共済制度』の補償項目の変更について

日臨技共済制度の『感染症罹患共済金制度』において、新型コロナウイルスの流行の結果、従来であれば入院が必要な状態であっても、自宅療養・宿泊療養となるケースが多発したため、共済制度規定細則を整備し、令和4年6月より自宅待機も共済金の支給対象に盛り込みました。

詳細につきましては、別添資料をご確認ください。

2022.09.09
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