「全員加入保険」は、日臨技が会員の皆さまを守り、安心して業務をおこなえるように、医療関連職能団体としては唯一、日臨技が保険料を負担して業務中の賠償事故を補償する「臨床検査技師賠償責任保険」を中心に制度設計されています。

この保険は以下5つの補償で構成されています。

  補償概要
業務中の対人・対物事故に対する補償

臨床検査業務を行ったことにより、患者さんなどの第三者に対して対人・対物事故を起こした場合、その賠償金を、決められた上限内でお支払いします。

例1 左前腕部より採血を実施したが、その後から左前腕部において前腕〜手関節の伸筋腱付着部あたりに疼痛としびれが発生したと、患者さんから訴えがあった。
例2 患者さんをエコー室に誘導中、患者さんが入口の段差につまずき、膝をついて骨折した。
例3 分析装置の点検(メンテナンス)中に不注意により、サンプリング部の吸引ノズルを破損し、修理が必要になった。

※収入を伴わない臨床検査業務も対象となります。
※例 健康展・ボランティア活動・研究活動等

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会主催の行事中のケガへの補償

会主催の行事中にケガをし、通院、入院、手術、死亡または後遺障害を被った場合に、決められた金額を保険会社がお支払いします。

例1 自動車で研修会会場に向かう途中、交差点信号待ちで後ろから追突され、むちうち損傷を負った。
例2 県の技師会のバレーボール大会中に、右手中指を骨折した。

※”行事中”とは、日臨技の行事でも都道府県技師会の行事でも構いません。また、研修等の世話役側だけではなく、参加者の立場でも構いません。
※自宅と会場との往復路を含みます。

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業務中・会主催の行事中の感染見舞金

業務中・会主催の行事中に感染症に罹患し、通院、入院、死亡または後遺障害を被った場合に、感染見舞金をお支払いします。
2019年6月1日から、感染症による後遺障害見舞金・通院見舞金が新たに補償が付きました。

例1 院内でインフルエンザが大流行しており、自分も罹患してしまい病院を受診した。
例2 結核患者の減圧居室にて、日を改め繰り返し採血をおこなった。スタンダードプリコーションを遵守していたが、感染し結核を発症。40日間入院した。

※「感染症法」に定められた感染症類型1類〜5類、及び日臨技が給付の対象とする感染症が対象です。詳しくは「対象となる感染症」よりご確認ください。
※労災適用の有無に関わらず、見舞金が給付されます。

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日臨技退会後の 賠償責任継続補償

日臨技在籍中の業務に起因する賠償責任を、日臨技退会後5年間継続補償します。

例1 日臨技在籍中に行った病理検査により、日臨技退会3年後に訴えられた。

※この補償は、日臨技在籍期間中に行った業務が対象となります。(退会後に行った業務に起因する賠償責任は、補償対象とはなりません。)
※日臨技に5年以上在籍した方が対象です。

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日臨技主催の研修会等事前参加費返金制度

日臨技主催の学会や研修会等の参加費を事前支払いし、当日次のような不測の事態により、研修会などに参加出来なくなった場合に、参加費を返金する制度です。

  • 公共交通機関の遅延・運休・欠航
  • 参加予定者本人の死亡・入院・手術
  • 居住する建物が台風や火災等により被災
  • 居住する地域が災害救助法の適用を受ける
  • 参加予定者本人が犯罪被害に遭う
  • 2親等以内の親族が入院する、または手術を受ける
  • 3親等以内の親族が死亡
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上記補償制度についてのお問合せは
日臨技「全員加入保険」事務代行会社:株式会社メディクプランニングオフィス

フリーダイヤル:0120-610020 9:30〜17:00(土・日・祝日を除く)

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