お知らせ
研修会
関甲信・首都圏支部「生理検査研修会」| 開催日程 | 2025年9月6日(土)12:25 〜 9月7日(日)12:00 |
|---|---|
| 開催場所 | JA長野県ビル 12A会議室(12階) 長野県長野市大字南長野北石堂町1177番地3 |
| 内容 |
【テーマ】見落とさないための描出テクニックと観察ポイント〜表在領域と腹部領域〜 ≪1日目≫ 9月6日(土) 『乳腺エコーはここをみる』有馬 ひとみ 技師(前橋赤十字病院) 『乳腺エコーに必要なマンモグラフィの読影ポイント』吉田 人美 技師(医療法人瑞穂会 みさと診療所) 『乳腺症例検討』 『甲状腺エコーの見方と診方』天野 高志 技師(伊藤病院) 『腹部超音波のさらなるスキルアップに向けて〜肝臓+婦人科〜』丸山 憲一 技師(東邦大学医療センター大森病院) ≪2日目≫ 9月7日(日) 『ライブデモから学ぶ見落とさないための描出テクニックとポイント〜肝臓領域〜』丸山 憲一 技師(東邦大学医療センター大森病院) 『ライブデモで学ぶ描出テクニックとポイント〜膵胆道領域を中心に〜』岡庭 信司 先生(飯田市立病院 消化器内科) |
| 募集人員 | 90名 |
| 参加資格 | 日本臨床衛生検査技師会会員 |
| 受講料 | 日臨技会員 8,000円 |
| 締切 | 2025年8月22日(金) |
| 開催日程 | 2026年1月25日(日)9:15 〜 17:00 |
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| 開催場所 | TOiGO 生涯学習センター4階 大学習室1 (〒380-0834 長野県長野市大字鶴賀問御所町 1271-3)https://www.toigo.co.jp/ |
| 内容 |
【テーマ】診る、究める、次代の医療へ 〜病理検査を支える技術と知識のアップデート〜 【内 容】 講演 1 『最新の肺癌診療と細胞診の意義』 講師:丸子中央病院 佐藤 之俊 先生 講演 2 『病理分野におけるデジタル化と細胞診AIの現状』 講師:がん研究会有明病院 石井 脩平 先生 講演 3 『NGSがんゲノム検査における Wet工程の基本とトラブルシューティング』 講師:群馬パース大学 柳田 絵美衣 先生 講演 4 『NGSを用いたがんパネル検査 -Dry工程以降の基礎知識を中心に-』 講師:山梨県立中央病院 雨宮 健司 先生 講演 5 『あえて”非効率”な時間を創るために−免疫染色の徹底効率化と、量でしか磨かれない専門性−』 講師:信州大学医学部附属病院 中嶋 智之 先生 |
| 募集人員 | 95名 |
| 参加資格 | 日本臨床衛生検査技師会会員 |
| 受講料 | 日臨技会員 6,500円 |
| 締切 | 2025年12月31日(水) |
| 開催日程 | 2026年1月25日(日)12:30 〜 17:30 |
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| 開催場所 | WEB開催(ZOOM使用) |
| 内容 |
【テーマ】「精度管理の意識改革」 【内 容】 講演1「精度保証のためのコスト管理」 講師:一般社団法人 浦和医師会メディカルセンター 神山 清志 講演2 パネルディスカッション「外部精度管理関連で困っていることについて話し合おう」 パネリスト:調整中 講演3「R-CPC〜データを読む力をつけるために〜」 講師:群馬大学医学部附属病院検査部 副部長 常川 勝彦 |
| 募集人員 | 300名(先着順) |
| 参加資格 | 日本臨床衛生検査技師会会員 |
| 受講料 | 日臨技会員 1,500円 |
| 締切 | 2026年1月16日(金) |
| 開催日程 | 2026年2月1日(日)9:50 〜 16:00 |
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| 開催場所 | 大宮ソニックシティ 国際会議室(〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5) |
| 内容 |
【テーマ】「血液学を最新版へアップデート」 【内 容】 1. クロスミキシングテストにおける定量化指標の解釈と留意点 講師 下村大樹 先生(天理よろづ相談所病院 臨床検査部) 2. 破砕赤血球は難しいが,判定するポイントを見つけた件 〜特徴の認識と扱い方〜 講師 菅原新吾 先生(東北大学病院 臨床検査部門) 3. MDSの形態異形成に基づく診断確度区分の内容と異形成の鑑別について 講師 新保敬 先生(獨協医科大学病院 臨床検査センター) 4. 急性白血病とリンパ腫の診断と治療 講師 賀古真一 先生(自治医科大学付属さいたま医療センター 血液科) |
| 募集人員 | 180名(先着順) |
| 参加資格 | 日本臨床衛生検査技師会会員 |
| 受講料 | 日臨技会員 5,000 円 |
| 締切 | 2025年12月31日(水) |
| 開催日程 | 2026年2月14日(土)13:30 〜 17:30 |
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| 開催場所 | ウエスタ川越多目的ホールC・D(埼玉県川越市新宿町1-17-17) |
| 内容 |
【テーマ】「将来を担う臨床検査技師に求められる姿や育成術を考える 〜上司からも若手からも信頼される人材を目指して〜」 【内 容】 講演1 『双方向性トランスレーショナルリサーチの担い手、その育て方って昭和じゃないですか?』 講師:国際医療福祉大学大学院 教授 下澤 達雄先生 講演2 『次世代が期待する臨床検査技師像とは? 〜学生の声から考える私達の役割と未来〜』 講師:臨床検査技師学生団体SOLS |
| 募集人員 | 60名 |
| 参加資格 | 日本臨床衛生検査技師会会員 |
| 受講料 | 日臨技会員 3,000円 |
| 開催日程 | 2026年2月14日(土)12:30 〜 15日(日)14:25 |
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| 開催場所 | 信州大学医学部保健学科棟北校舎(1階 大講義室、2階 実習室) 〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1 |
| 内容 |
【テーマ】「検査結果から病態を読み取ろう」 【内 容】 <1日目> 講演1『RCPC 10代女児 浮腫み、関節痛を主訴に前医を受診後、精査・加療のため当院へ転院』 講師:信州大学医学部附属病院 臨床検査部 松本 剛 先生 事例回答者:長野赤十字病院 検査部 小林さくら 先生 日本大学病院 臨床検査部 服部 亮輔 先生 講演2『尿検査で診断する難病 〜ファブリー病の病態、治療、at risk者の先制医療〜』 講師:信州大学医学部附属病院遺伝子医療研究センター 信州大学医学部附属病院 脳神経内科、リウマチ・膠原病内科 中村 勝哉 先生 講演3『尿沈渣検査は“リスクフリー腎生検”になり得るか?−非侵襲的検査としての尿沈渣の可能性と限界−』 講師:新潟医療福祉大学 医療技術学部 臨床技術学科 横山 貴 先生 <2日目> 尿沈渣・体腔液鏡検実習 |
| 募集人員 | 80名 |
| 参加資格 | 日本臨床衛生検査技師会会員 |
| 受講料 | 日臨技会員 9,000 円 |
| 締切 | 2025年12月12日(金) |